日が短くなりました。 [雑感(短歌)]
夕風に背中押されて七里半 戻りの顔に汗より涙(ToT) |
せるひオ
すっかり日が短くなりましたね。
台風一過?の為なのか、湿気の少ない秋風模様の中 、
久しぶりに夕方ライドしました。
気持ちよかったけれど、向かい風はつらいですネ。
第5回100万円争奪!文化放送・ラジオCMコンテスト 始まる~♪ [雑感(短歌)]
「好きです」とたった一言伝えたい でも20秒は長すぎるよ |
せるひオ
詳しくは、 文化放送HPを参照してくださいませ。
URL: http://www.joqr.co.jp/2011copy/
たった一言で、100万円がもらえるかも?
ご検討お祈りしています。
うれしいなぁ~ [雑感]
うふふふふ久しぶりだね”1”以外 |
せるひオ
いやぁ~ 久しぶりでございます。
一ポイントのち0(ゼロ)、ほんの時たま二ポイント~♪
が常道でした。
うれしいなぁ~
来月はにはポイント使わない(交換)と、
失効しちゃうので、手続き忘れないようにね!
甲子園に眠るドラマひとつ [雑感]
数々のドラマが眠る甲子園 |
せるひオ
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8/10のASAHI.COMの高校野球・総合ニュースの記事より
http://www2.asahi.com/koshien/93/news/OSK201108100114.html
福島の渡辺さん、全力ジャッジ 選抜かなわず初の甲子園
10日の第2試合開星―柳井学園戦で三塁の塁審をつとめた渡辺敏男さん(45)は、普段は福島県南東部の平田村職員として働く。今春の選抜大会で初 めて甲子園でジャッジするはずだったが、原発事故でかなわなかった。この夏、改めて送り出してくれた同僚らへの感謝を胸に、夢舞台に立った。
平田村は地震の被害はほとんどなかったが、直後から原発避難者を受け入れた。渡辺さんは災害対策本部に詰め、休みなしで最大約250人の避難者の対応にあたった。
春夏の甲子園の審判委員は、一部を全国の高野連が回り持ちで派遣する。審判歴14年の渡辺さんは、選抜で待望の甲子園行きが決まったが、「避難者を置いて行けない」と断念。次の機会は、あるかどうか分からなかった。
だが夏が近づき、日本高野連から連絡が来た。夏は福島の審判の派遣枠はなかったが、特例として甲子園行きが認められたというのだ。
ところが、今度は放射性セシウムに汚染された稲わらを食べた牛の肉の流通問題が発生。7月下旬から県産牛の出荷は止まった。渡辺さんは畜産農家の稲わら の放射性物質を測定してまわった。村を離れることに迷いはあったが、「こっちは任せろ」と上司らが甲子園に送り出してくれた。
福島空港を飛び立つとき、窓から見える山々に「この美しい自然を汚してしまった」と泣いた。グラウンドで整列した開会式では、被災地の代表校に送られた大きな拍手に涙した。
「いろんなものを背負って福島から来た。精いっぱいのジャッジで球児に向き合いたい」。夏が終われば、また原発被害の最前線に戻る。(青田貴光)
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原発人災等の記事では、国民をだます政府発表鵜呑みにし、大本営のごとく垂れ流す既存メディアであるが、
こんな記事に出くわすとは!
彼もまた、既存メディアの犠牲者なのであると思うと・・・・・
しかしながら、未来に向けて歩かなければ!
<NAVER>
http://www.naver.jp/radiation
文部科学省の調査結果を基に、日本地図の各都道府県上に放射線量レベルごとに色分けしたマークを表示している。
↑正しい結果を公表しているかどうかわかりませんが・・・